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PUMA LINE CIRCLE 8
SUNRIVER OREGON
97707
U. S. A.
不合時宜 的 下雪
熾熱 的 艷陽高照
瘋狂一下 清涼一夏
世界の終わり
當世界末日到來 ..
silent 世界の終わり
純白の雪が降る街から音が
全て奪われていった
全て奪われていった
飄下 潔淨白皙的紛雪
沙沙的 落雪聲
掩蓋了 街頭
喝采祝禱的 吵雜
こんなに静かだと
閉じ込めた言葉も
聴こえてしまいそう
聴こえてしまいそう
靜謐 的 鴉雀無聲
沉默 的 肺腑之言
像是也 隨之
銷聲 匿跡
雑音の中 貴方の声だけ
妳的顰笑 重疊在
喧囂 擾攘
心に溶けていく
卻 又相映
溶解 在 深深心底
まるでミルクを溢した様な
そんな夜
そんな夜
滿溢 香醇可口的牛乳
一口一口 甜言蜜語
那樣的夜晚
教人 目眩神離
空を見上げて一人呟いた
失神 漫漫夜空裡
囈語 喃喃美夢裡
消えて欲しいような言葉だけ
無法消聲 的 胡言亂語
真切期許 著 早早遠離
だけど心の音だけは
この雪も奪えない
この雪も奪えない
響徹心間 的 戀曲
是 連這場雪
也
無法知悉的情意
クリスマスなんて無ければ
伯利恆的馬槽裡
若沒有 天降奇蹟
天使 加百列
也未曾 向 瑪麗亞報喜
いつも通りの何にも
変わらない夜なのに
沒有 東方三博士的朝拜
免除 大希律王的殺機
一如往常 平安夜裡
穿鑿附會 的 無稽
聖なる旋律は雪に溶けて
不可褻瀆 的 音符
溶化在 雪地的戀曲
自分の鼓動が響いている
忐忑 悸動 顫抖的心律
響起在 心電圖上
呈 現
沒了方圓 失了規矩
夜を泳ぐように過ごした
あの瞬間を
あの瞬間を
黯夜情迷 深陷囹圄
措不及防 目眩神離
泳ぐ: 跌入 栽入 陷入
このスノードームみたいに
閉じ込められたら
閉じ込められたら
雪花飄零 的 圓形罩頂
即使 閉鎖困惑
動彈不得
見えない星に願いを込めて
也要向 不見蹤跡的星辰
傳遞出 我真切的衷心
音が無くなった夜に
靜謐寂寥 的 無聲夜裏
体温で溶ける雪の結晶
触れることが出来ない
触れることが出来ない
冰晶 的 重整凝結
愛情 的 失落重拾
難以 再次感觸
暖暖 的 溫度
貴方は私の知らない
時間の中にいる
將你的身影 禁錮在
永遠 見不到的 蟲洞
無法到達 的 時空
凍える身体 力を抜いたら
震えが少し治った
震えが少し治った
凍結的愛情 輕鬆以對
不再 哆嗦顫抖
でもそれは刹那 無意識のうちに
身体が強張っていく
身体が強張っていく
往往 不經意間
不由自主地
故步自封 裹足不前
こんな真っ白な世界の中にいたら
如此 純真無邪的夢境
是 愛麗絲 的 遐想
兔子洞裡 的 神奇
自分だけちょっと汚れてるみたい
南柯夢醒 的 驚艷
妄自菲薄 自行慚穢
静寂の音が煩くて
今夜はきっと眠れない
今夜はきっと眠れない
心煩意燥 的 孤寂
壟罩 靜謐 夜未眠
時を奏でるように寄り添った
煌めきだとしても
煌めきだとしても
芳華流轉 的 協奏曲
黏膩著
瞬間璀璨 炫目艷麗
目を閉じると望んでもいないのに
思い出してしまう
明明 是
闔眼之際的 忘記
卻為何 又期許
浮光掠影的 相遇
この降り積もる雪はやっぱり
貴方と見たかったな
層層堆疊 的 深雪裡
原來 還藏有一個妳
初視 的 迷離
純白の雪が降る
純白 的 記憶
如 雪花 飛絮
「降るなら積もってね
汚くなるだけだから」
汚くなるだけだから」
堆積越多 塵封憶起
如 何
擦拭心頭 的 相依
そんな事を思った私は
どんな顔してた？
どんな顔してた？
這樣的我 跌入
七彩萬花筒 裡
該是如何 的 滑稽 ?
クリスマスなんて無ければ
空無一物 的 12月25日
飄飄蕩蕩 靜靜悄悄
いつも通りの何にも
変わらない夜なのに
沒有耶穌 沒有相聚
只有 孤零零的自己
聖なる旋律は雪に溶けて
雪花的 交錯裡
參雜 著 愛妳
祝福 的 旋律
自分の鼓動が響いてる
自己深藏 的 悸動
隨之 翩翩舞起
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