1962年
昭和 37年
第4回日本レコード大賞
大 賞
憧憬中的美麗
是生命的源動力
化消極為助力
提出信心勇氣
勇敢 築夢圓夢
有夢最美 希望永相隨
いつでも夢を
橋幸夫 吉永小百合
詞 佐伯孝夫
曲 吉田 正
2年ぶり 2度目
複数回の大賞受賞は初となった
星よりひそかに 雨よりやさしく
星辰悄悄 隱隱閃熠
春雨絲絲 灑灑靜謐
あの娘はいつも歌ってる
都不敵 卿卿的天籟
輕柔 甜蜜
声がきこえる 淋しい胸に
歌聲裡 的 寄語
孤寂的情深 能幾許
涙に濡れたこの胸に
妳的淚水
浸蝕了 我的誓約
言っているいる お持ちなさいな
口是心非的堅持
言不由衷的棄守
いつでも夢を いつでも夢を
如何築夢 ?
又 如何圓夢 ?
星よりひそかに 雨よりやさしく
如何比星辰 璀璨繽紛 ?
如何讓雨絲 溫柔美麗 ?
あの娘はいつも歌ってる
卿卿 仍呢喃低吟
那首 最愛的戀曲
歩いて歩いて 悲しい夜更けも
漸行漸遠 的 離別
夜闌人靜 的 傷悲
あの娘の声は流れくる
白衣少女的歌聲
更加 流轉淒迷
すすり泣いてる この顔上げて
啜泣的容顏
揚起不該的牽念
きいてる歌の懐しさ
聽得明白 的 心痛不已
言っているいる お持ちなさいな
抱怨 輕嘆 為何不再繼續
いつでも夢を いつでも夢を
總是夢 夢醒一場空
歩いて歩いて 悲しい夜更けも
舉步維艱 的 闌珊
黯夜空名 的 悲戚
あの娘の声は流れくる
聲聲叮嚀 縈繞耳際
言っているいる お持ちなさいな
欲訴無盡 再續前緣的夢
いつでも夢を いつでも夢を
總是 滿滿癡迷
反覆 目眩神離
はかない涙を うれしい涙に
措不及防 的 盈眶
喜極而泣 的 淚水
あの娘はかえる 歌声で
迴盪 響起
驀然回首 的 戀曲